第152回天皇賞の予想

もう11月になってしまいました。
1年はあっという間。すっかり秋になって寒さを感じる今日この頃。
天皇賞（秋）は毎年難解なレースですよね。
今年もまた難しい。競馬をまじめに見ていない自分にとっては余計（笑）
ぶっちゃけ全頭にチャンスありますよね？
どの馬にも不安要素があるので勝手にどの馬でも勝てるって思ってます。
かといって全部買うわけにもいかないし・・・
一応の本命はラブリーデイです。
今年のこの馬の強さは目立ってます。
不安要素としては東京コースのイメージが無いこと。
あと前走叩き台なのに勝ったこと（笑）今年のレース数多いので。
連軸が精一杯ですかね。
相手はエイシンヒカリ。
人気だから買ってみるというのもありますがね。
逃げは正直きついですけど、今年は逃げ馬がいないので展開が向くかも。
3番手は思い切ってサトノクラウン。
ダービー3着で、なんか東京コースの方が合うでしょう。
去年もイスラボニータが来たように3歳馬はわりと良く来ます。
4番手は毎日王冠2着のディサイファでしょうね。
枠もいいし、好位置から抜け出す可能性がじゅうぶんにあります。
それからスピルバーグでしょうね。
去年の勢いが無く、外枠ですし人気が落ちてもしょうがないです。
6番手は内の3歳馬のアンビシャス。
3歳馬は先にも書いたとおりチャンスあるんですよね。
前走の走りは展開向かなかったので度外視しましょう。
それから香港GI2着のステファノスが叩いて変わるかどうか。
外の方に入ったイスラボニータもやっぱり押さえたい所。
最後に穴でラストインパクトですかね。
◎08ラブリーデイ
○09エイシンヒカリ
▲03サトノクラウン
△01ディサイファ
×17スピルバーグ、02アンビシャス、14ステファノス、16イスラボニータ、07ラストインパクト
買い目は馬連、3連複流し◎→○▲△×にします。

まぁ未練タラタラですけど、3枠の2頭とか穴で買いたいです。
クラレントは距離が微妙でカレンミロテックは乗り変わっただけで外すという安易な選択（笑）
6枠だってめっちゃく気になる、上り馬とGI馬の2頭。
7枠のディープ3頭の内、1頭しかしれられてないし。
ペルーサだって応援してるし、大外のデウスだって春の天皇賞では本命にしたし、
ここまで唯一触れなかった最低人気ダコールも・・・ディープ産駒（笑）
要するに全部買いたいんですよ、ホントは（笑）

【BGM】Everybody Go!!!/凸凹凸凹 ‐ルリロリ‐